11月10日に、延岡市旭ヶ丘の「ビストロ ル セルドール」で、東九州バスク化構想推進への第一歩となる、岸本シェフを交えての生産者と料理人の交流イベント「延岡の食の魅力を語る会」が行なわれました。
生産者や料理人、飲食店オーナー、サービス業関係と幅広く、総勢20名の方々にご参加いただきました。
最初は緊張気味の皆さんでしたが、岸本シェフのトークに引っ張られて、最後には積極的に意見交換を行い、大変有意義な時間を過ごされていました。
「参加者の皆さんの熱い思いがバスク化構想の大事な動力となる。」そんなことを感じさせられる会でした。